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case8
歴史の息吹を感じながら、生まれ変わった快適空間
data 住  所:早来町 K様邸
建  物:築47年木造2階建て
延床面積:112.83m²(34.13坪)
施工箇所:全面リフォーム


  リフォームのきっかけ
 築47年の店舗兼住宅で暮らすお客様は、年々不便さを感じることが多くなってきました。
 冬は寒さが厳しく、1階にある暖房器具ひとつでは、なかなか暖まりません。2階の寝室とトイレはそれぞれの家の両端にあり、夜中にこの距離を歩くのも苦痛になってきました。
 一度は札幌での同居も考えましたが、やはり思い入れのあるこの家を手放すことは出来ません。「この家を快適に暮らせるようにしたい」。その思いがリモデルの第一歩となりました。
 
  リフォームを終えて
 居間と食堂の間にあった壁を撤去し、廊下をなくすることでリビングのスペースが広がり、ゆったりとした空間へと生まれ変わりました。
 店舗の入口と玄関が兼用で、台所の横に勝手口という昔ながらの間取りも、店舗を辞めてしまった今、新たな玄関が必要になりました。「昔から玄関が欲しかったの」とお客様。
 また寝室を1階に造り、毎日の負担を軽減。トイレへの距離も縮まり「1階だけで快適に暮らせるようになりました!」と大満足のご様子でした。
 
玄関・リビング
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玄関before
台所横にあった、かつての勝手口
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廊下before
広くて長い廊下が、暖かさも生活動線も分断していました
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リビングbefore
以前のリビングの様子
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施行中
施工中の様子。断熱材として、内側からウレタンフォームを吹付けています
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玄関after
玄関after
新たな玄関は、高かった上り框を奥行きのある3段にすることで、昇り降りがゆるやかに。
室内の色に合わせたシューズボックスとコート掛けも設けました。
玄関の正面に壁を建てることで、室内に寒い外気が入るのもクリア!
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リビングafter リビングafter
リビングafter リビングafter
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洋室after 洋室after
洋室after 洋室after
今回の一番の問題は、1階の部屋をただ単に洋室にしてしまうと、隣り合う和室とのバランスが悪くなってしまうことでした。
そこで当時のまま残した欄間や障子、和室との調和を考え、床やドアの色を決定。腰壁を張ることでクラシックなイメージに仕上げました。
また欄間の内側にはガラスを入れ、洋室の内側には壁を建てることで断熱性もアップ。和室の趣はそのままで、完全に個室として使える洋室の完成です!
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サンルームafter
サンルームafter
窓を入れ替えて、セントラルヒーティングを設置したことで、庭を眺めながらお茶を楽しめる暖かなサンルームへと生まれ変わりました
キッチン・水廻り
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キッチンafter キッチンafter
キッチンafter キッチンafter
使いやすくなったシステムキッチンは、IHヒーターで安全性もUP!
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トイレafter トイレafter
トイレafter トイレafter
男女に分かれていたトイレは、先々のことを考え、車椅子でも入れるゆったりとした大きさになりました。壁には手摺代わりに使えるカウンターを設置。リモコン洗浄タイプの便器を選び、手洗い器を別に設けることで、振り向いて動作をする煩わしさが解消されました
キッチン・水廻り
ギャラリー1 ギャラリー2
ギャラリー3
リフォーム前 リフォーム後
リフォーム前図面 リフォーム後図面
担当者から:想い出あふれるやすらぎの暮らし

 新たな機能性と昔ながらのデザイン。今と昔を上手く融合させることを考えました。想い出がいっぱい詰まったこの家の、今あるものに合うよう新しいものを組み合わせることを提案。
  また、暮らしやすさ・快適さという視点から間仕切り壁や建具の数を減らすことで、移動時のドアの開閉や敷居をまたぐなどの労力の軽減を図り、暖房をセントラルヒーティングにすることで室内の温度ムラを解消。快適な生活空間が出来上がりました。
 新しく生まれ変わった家を見て、お孫さん達も「良くなったね!」と言ってくれたそうです。「老後も出来るだけ自立した生活をおくりたい」というお客様の夢が叶った、素敵なリモデルでした。



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